学内奨学金制度
TIBCチャレンジ制度
“未来へのトビラを開こう”
がんばるあなたを応援!!
「TIBCチャレンジ制度」に参加し、学生生活をワクワク感いっぱいの充実した日々に。
きっと、未来のトビラを力強く押し開くチカラになります。
奨学金制度のご案内
TIBCチャレンジ奨学金制度 給付型
TIBC独自の学内奨学金制度で、返還する必要がない「給付型」の奨学金です。
学びの意欲を応援するため多彩な制度をご用意しています!
可能性を広げる
資格取得奨学金制度
対象:キャリアデザインコース
チャレンジ期間:1年次
奨学金支給:2年次
対象:キャリアデザインコース
チャレンジ期間:1年次
奨学金支給:2年次
「将来の夢が分からず何を勉強してよいのか分からない」「勉強に集中できない」など悩んでいる時は、明確な資格取得を目標とすることで、学力UPが目指せます。資格という自信を身につけ、将来の夢につなげていくことができます。
1年次の学習期間中に資格取得に取り組み、条件を満たせば2年次に給付される奨学金を受け取ることができるため、モチベーションアップも期待できます。
資格取得奨学金制度を通して、積極的かつ計画的に資格取得に取り組み、早期に資格取得を実現した学生に対して、下記の条件を満たした場合にのみ、2年次に奨学金を支給いたします。複数取得資格がある場合は、給付額の高い奨学金が対象となります。
対象:キャリアデザインコース
- ■給付条件〈A〉
-
◎1年次学習期間(入学4月~翌年3月)に、以下の資格に合格した者
- 日商簿記検定2級以上
- 全経簿記能力検定1級
(工業・商業どちらか)以上 - 実用英語技能検定準1級
- TOEIC®700点以上
- TOEFL-iBT60以上
- 日本漢字能力検定準1級以上
- 秘書技能検定1級
- サービス接遇検定1級
- 観光英語検定1級
- 社会人常識マナー検定1級
- 世界遺産検定1級
- 色彩活用ライフケアカラー検定1級
- 色彩検定1級
- 販売士検定1級
給付金額:20万円
- ■給付条件〈B〉
-
◎1年次学習期間(入学4月~翌年3月)に、以下の資格に合格した者
- 日商簿記検定3級
- 全経簿記能力検定2級
(工業・商業どちらか) - 実用英語技能検定2級
- TOEIC®520点以上
- TOEFL-iBT53以上
- 日本漢字能力検定2級
- 秘書技能検定2級
- サービス接遇検定2級
- 観光英語検定2級
- 社会人常識マナー検定2級
- 世界遺産検定2級
- 色彩活用ライフケアカラー検定2級
- 色彩検定2級
- 販売士検定2級
給付金額:10万円
- ■給付条件〈C〉
-
◎1年次学習期間(入学4月~翌年3月)に、以下の資格に合格した者
- 全経簿記能力検定3級
- 実用英語技能検定2級
- TOEIC®400点以上
- TOEFL-iBT40以上
- 日本漢字能力検定準級
- 秘書技能検定3級
- サービス接遇検定3級
- 観光英語検定3級
- 社会人常識マナー検定3級
- 世界遺産検定3級
- 色彩活用ライフケアカラー検定3級
- 色彩検定3級
- 販売士検定3級
給付金額:5万円
資格対策ゼミ
資格対策ゼミを多数開講、
全学生の資格取得をバックアップ!
東京国際ビジネスカレッジでは、通常授業内の資格取得対策に加え、昼間部2部制をフル活用した「資格対策ゼミ」を多数開講しています。土曜日や夏休み、冬休みなどを利用して複数の資格取得へ挑戦することも可能です。
資格取得を目指し、講義形式で行われるゼミで、TIBC全学生が無料で受講できます。
通常授業にプラスして受講することもできますし、このゼミでしか学べない資格もあります。
「合格」という同じ目標を持った学生たちと学ぶことで、お互いに意識を高く持ち、難易度の高い資格合格を目指すことができます。
※テキスト及び検定試験受験料は自己負担
※トニーズコレクション「ビューティプロフェッショナルコース」では別途教材費が必要となります。
受講料 | 無料(テキスト及び検定試験受験料は自己負担) |
開講時間 | 午前・午後の2部制。授業のない時間帯に受講できます。 |
- 簿記ゼミ
- TOEIC®ゼミ
- Microsoft Office Specialist(MOS)ゼミ
- 色彩検定ゼミ
- ジュエリーコーディネーター検定ゼミ
- ホテルビジネス実務検定(H検)ゼミ
- 総合旅程管理主任者資格ゼミ
心つながる国際交流
日本語メンター奨学金制度
対象:全コース
チャレンジ期間:1年次
奨学金支給:2年次
対象:全コース
チャレンジ期間:1年次
奨学金支給:2年次
欧米留学生をメンター(相談員)としてサポート!
リアルな国際交流を通して異文化理解を深められます。
本校に入学してくる来日間もない留学生が、日本の生活に少しでも早く慣れ親しめるよう、メンター(相談員)として幅広いサポート活動を行う制度です。
国際交流に興味があり、留学生とのコミュニケーションを通して異文化理解を深めたい学生と留学生を結びつけるTIBCオリジナルプログラムです。留学生が安心して学校生活をスタートできるように、来日直後の各種手続きサポートから日本語授業のサポートまで、活動は様々です。授業で学ぶ語学学習以上の生きた英語力、ボランティア精神やホスピタリティマインドを高め、心強い相談相手・良き友人として信頼関係を築けることが大きな魅力です。
①
来日後の各種手続きなどの
生活サポート
欧米留学生の多くは学生寮で生活します。空港で出迎えを行い、学生寮に到着後は入寮時のルール説明や寮周辺の案内、区役所での住所登録など、新生活の手続きをサポートし、来日後の頼れる存在として関係を築いていきます。また、留学生にとってメンターは日本で最初の友人として心強いパートナーとなります。
②
日本語講義における会話パートナーとしての
語学サポート
欧米留学生は、学校で日本語の語彙や文法の勉強をしています。学生の多くは母国で日本語を勉強し、日本語力の向上を図るため、実際に日本で学びたいという強い目標があり留学をしています。日本語メンター(相談員)は授業で学ぶ日本語だけではなく、日常会話や日本の流行などを教えて、留学生の充実した日本留学をサポートします。
③
学内での国際交流イベント企画や各種イベントの
運営サポート
日後に行われるウェルカムパーティやオリエンテーションでは、イベントを企画し、リーダーとして全体の運営を行います。欧米留学生の入学式では、会場運営のサポートを行います。他にも、人気テーマパークや浅草観光など、日本の有名な観光地訪問イベントを通して、日本文化を紹介しながら、自分自身も楽しんで交流することができます。
日本語メンター奨学金制度を通して、留学生をサポートし、自分自身も成長したいという高い意識を持つ学生に対して、下記の条件を満たした場合にのみ、2年次に奨学金を支給いたします。
対象:全コース
- ■給付条件
-
◎1年次学習期間(入学4月~翌年3月)に、指定活動の3分の2以上に参加した者
◎各活動の振り返りレポートを提出した者
◎担当講師より意欲的に活動に取り組めたと認められた者給付金額:10万円
働きながら学ぶ学費を分納できる
インターンシップ奨学金制度
I-Scholar(Internship Scholar Program)
対象:全コース
チャレンジ期間:1年次、2年次
奨学金支給:1年次、2年次
対象:全コース
チャレンジ期間:1年次、2年次
奨学金支給:1年次、2年次
目的意識を高く持って自立を目指す学生を応援!
長期インターンシップに取り組みながら、経済負担を軽減できます。
学業と並行して、I-Scholar対象企業で働きながら実践力を養い、希望の就職へとつながる「インターンシップ奨学金制度」。これは、「有利に就職を進めたい」「自分に適した進路を見極めたい」といった学生のニーズに応えるTIBCオリジナルの長期企業研修プログラムです。一つの仕事を長く続けることで、仕事の専門スキルと仕事に対する忍耐力などを養います。また、他の奨学金制度にはない学費の分納制度も盛り込まれており、大きな経済負担となる入学手続き時に必要な学費を大幅に軽減し、学費を年4回に分納することが可能です。
働きながら学ぶ経験が自信につながる!
TIBCで学ぶ
各コースのカリキュラムに合わせて、それぞれ専門分野を学習。希望業種の企業で働きながら学ぶことで、より実践的な学びとなり、学習への理解がさらに深まります。
I-Scholar対象企業で働く
学生自身が働きたい企業を選び、その企業を学校がI-Scholar対象企業として認定。講義のない時間を活用して認定企業で実務を行います。
■ I-Scholar対象企業一例
- 浅草ビューホテル
- アパホテル
- 今半
- ヴィクトリア
- 銀座ルノアール
- コナカ
- 品川プリンスホテル
- 叙々苑
- 千疋屋総本店
- 第一ホテル両国
- 東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート
- 東京レストランツファクトリー
- 東天紅
- 東武ホテルレバント東京
- なだ万
- ぱぱす
- フォーシーズ
- ホテルメトロポリタンエドモント
- 横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ
- リゾートトラスト 他
企業における就業経験を通して、何事にも挑戦する気持ちや忍耐力を養い、目的意識を高く持って自立を目指す学生に対して、下記の条件を満たした場合にのみ、奨学金を支給いたします。
対象:全コース
- ■応募資格
-
◎評定平均3.0以上
◎高校での出席状況が良好な者
※1年次4月~3年次7月迄で欠席日数合計が15日以内
◎本校在学中、本校が適当と認める認定企業で勤務を継続できる者
※担当教員と相談の上、期中での勤務先企業の変更は可 - ■選考方法
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◎入学決定後、本校担当教員による面接試験
◎上記合格後、本校担当教員と学生が相談の上、学生自らが就業先企業を選定
◎就業を希望する企業人事の採用試験に合格すること
◎I-Scholar奨学金対象となる就業先企業は、上場企業やそれに準じた社会的信用度が高い企業などで、学校長がインターンシップ研修先として適当と認めた企業とする - ■給付額
-
年間最高100,000円×2年間=最高200,000円
- ■給付条件
-
◎本校在学中は出席率95%以上を維持すること
◎学納金支払い期日(年4回)に認定企業に就業中であること
※条件を満たせば1期(3ケ月)毎に25,000円を学納金から減免
◎期中に自己都合で退職する場合は速やかに学校に届け出ること
またその場合は退職日を含む期末の支払い分より奨学金としての学費減免は適用されない
◎1期中(3ケ月間)で1ケ月以上就業していない場合は奨学金を停止する
但し、企業側都合による離職の場合は応相談とする
※I-Scholar奨学生でなくなった場合は、それ以降の1期毎の奨学金としての学費減免は適用されない
◎資格取得奨学金制度との併用可 - ■返金
-
納入済みの学費は、教材費を除き一切返金しない
- ■学費分納
-
I-Scholar奨学金を受給する場合に限り、所定の学納金を年4回に分けて納付することができる
第1期 入学前・
進級前指定日第2期 6月30日 第3期 9月30日 第4期 12月31日 ※所定の教材費(預り金)は、第1期納入時に全額納入すること
奨学金についてのお問合せ
奨学金についての詳細は東京国際ビジネスカレッジ事業局までお問い合わせください。
来校時に相談 | オープンキャンパス、授業体験会にご参加の際に、個別にて相談を承っております。 |
電話・メールで相談 | 東京国際ビジネスカレッジ事務局 TEL : 03-5825-8338 info@tibc.jp |