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学生たちの思いを熊本へ ― 義援金を熊本県庁へ届けました

令和8年熊本地震の被災地を支援するため、本校で集めた義援金を、学生代表2名が熊本県庁へ届けました。

今回の募金活動は、ベトナム出身の学生、タ ティ マイさんの「熊本のために、私たちに何かできないでしょうか」という一言から始まり、学校全体へと広がりました。学費や生活費のためにアルバイトをしながら、日本で一生懸命生活している学生たち。決して余裕があるわけではない中で、それでも「少しでも力になりたい」と多くの学生が寄付をしてくれました。

熊本からの帰路では、活動を知った地元のタクシー運転手の方から、ネパールの水害被災者への寄付のお申し出をいただくという心温まる出来事もありました。本校では、ネパールの被災地を支援する募金活動も行っており、学生たちから集めた義援金とともに日本赤十字社を通じて寄付する予定です。

一人の学生の思いが学校全体へ、そして国境を越えた支援の輪へと広がった今回の活動。人を思いやる気持ちに、国境はありません。

本校では、今後も学生の主体性や思いやりの心を育み、社会に貢献できる人材の育成に取り組んでまいります。

※平成28年熊本地震の際に、ONE PIECE作者の尾田栄一郎が、主人公のモンキーDルフィの名義で8億円の寄付を行った時に作られた銅像

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